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インドネシア技能実習生送出機関 PT. BISTRA KENSHU SENTA 日系企業のビジネスサポート
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技能実習研修生
バリ インドネシア🇮🇩実習生。
グローバルな時代を最大限に生かし、国際協力のもとインドネシアの発展に大きく貢献できる青年を育て上げることが最大の目的です。
そのためには先進国である日本の高度な技術や経営力を習得することがインドネシア発展の近道となり、青年達の明るい未来を築くための礎となります。
オフィスでは バリ、やる気満々の人材を広く公募し、より優秀な実習生の確保に努めております。
日本に来る事前準備として基本的な日本語教育だけでなく、日本の文化や習慣を学ぶプログラムを実施する事により日本企業の中で即実戦力として研修活動が行える様に指導を徹底しております。
BISTRA
では、中小企業の皆様の「国際貢献」や「人材交流」の実現のために、外国人技能実習生受入れ事業を行っております。企業の職場の活性化や研修生受入れを通した国際交流を応援いたします。
バリに本部をもつ 私たちは、日本に送られた人的資源の多くを持っていました。是非ご協力お願いしたいと思っております。
バリはインドネシアイスラム国家に属しておりながら由ー、ヒンドウー教走が大多数を占める島です
ヒンドウー教はどちらかと云えば仏教に一番近い宗教であり。日本になじみ易い考え方、習慣を持つ宗教であります。
特にイスラム教では厳禁とさわるブタ肉。お酒も日本人同様く全く問題なく食せます。
それは日本での生活になじみ易くトラブルも少ないことが云えると思います。また日本人も親近感を持って接することが出来るでしょう。
BISTRA の一般技能実習生教育コースでは、校内での教育以外にも、実習生候補者たちが自動的に学習に取り組む自立学習のできる実習生を育てていきます。
「語句や文法の分かりにくい部分は、インドネシア人講師が母語で説明し、 会話練習は、日本人講師と行うことで、効率よく着実に日本語でコミュニケーションできる力をつけることができます。
実際の職場で働くためには多くの漢字、語彙を学習しなければなりませんが、すべての漢字と語彙を運用できるように学習することは、数が多く、難度も高いものがあり、不可能です。そこで、運用できるようにするもの、わかればいいもの、今はしっかり覚えられなくても後に職場で出てきたときに「ー度勉強したことがある」と思うことで、その後の定着を促すことを期待するものに分けて指導いたします。この方針は候補者の学習の負担を軽減するだけではなく、学習に集中できることで学習効果が上がると期待されます。確実に使える日本語力を形成することで、職場で「思い出した日本語」を自分の力で「使える日本語」にすることが期待されます。
コミュニケーションができる日本語教育
実際の場面を想定した運用練習によって日本での生活の際にも自分の力でコミュニケーションができるようになります。
食事をする、会社を休む連絡、病院に行く、病状を伝える等、日常生活において必要な生活コミュニケーション ( 日本語会 話 ) をそれぞれのシーンごとに習得し、 日本語の運用力を高めるため聴解 ・ 会話を中心に指導を行います。
徹底した生活指導
日本で充実した技能実習生活を送るため、生活指導を徹底します。挨拶、感謝や謝罪の意を伝えること、ゴミ分別、節電•節水、時間厳守、交通ルールなど、日本でベースとなる生活の指導を大切に指導していきます。
ビジネスマインドの指導
仕事に不可欠な要素である「取り組み姿勢」などビジネスマインドを指導します。仕事に必要な道具などの言葉は、暗記で定着しますが、仕事に取り組む姿勢はー朝ータでは身に付かないスキルです。コミュ二ケーションの根底にあるものはマインドです。基礎であるマインドを理解することにより、コミュニケーションスキルの向上を目指します。
実習生の「これから」を考える教育
私たちはご入学された実習生候補者ー人ひとりの、「これから」を大切にしています。日本語・各種スキルの習得はゴールではありませんが、輝ける新しい未来へ向けたツールとなるはずです。習得した技術を武器に、皆様の「これから」を共に模索、構築していくのが我々の使命と考えております。
記載の無い職種についても対応させて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせください。